ガラスビンに食材を入れ保存する方法しかなかった時代より、ル・パルフェ社は
フランス、シャンパーニュ地方の街、ランスで創業し発展を続けています。
1935年の創業より、ル・パルフェの密封ビンは変わらぬ高い品質で、お客様から信頼をいただいています。
砂がガラスビンとなり、天然のゴムはオレンジのパッキンへと姿を変え、
ル・パルフェの象徴的な密封ビンとして生まれ変わります。
そして年間2,000万個の密封ビンを大型店から、街の雑貨店までお届けし、毎年売上げを伸ばし続けています。
そして私たちは創業時から変わらず情熱的に密封ビンの製造に取り組んでいます。
テリーヌに内蓋をしめ、外蓋をしめれば脱気保存の準備完了!
話題のジャーサラダを作って、おしゃれなランチタイムも!