詳細情報
SwitchBot プラグを手に入れて、遠隔操作の利便性を楽しみましょう。
スマホで「SwitchBot」日本語専用アプリからいつでも、どこでも家電をコントロールできます。
外出先から電気製品のオン・オフを確認してコントロールできます。
例えば、仕事中にサーキュレーターなどをつけっぱなしの電気忘れを防ぎます。
ご家庭の機器が無駄に稼働しておくことはやめましょう。
帰り道に扇風機や除湿機をオンにしておき、家に帰ると、気持ちよくお部屋を楽しむことができます。
緊急な時、アプリから家電をオフにして電気の危険からご家族の幸福を保護します。
電力消費量と歴史電力消費量を確認できます。
家電製品を効率よくコントロールすることより、電気料金を節約できます。
電源オン・オフのタイマー設定ができ、毎日・毎週の生活スタイルに合わせてスケジュール管理ができます。
「シーン」機能より複数タイマー設定が可能となります。
お好きな時間帯に充電を行うというスケジュールを設定すれば、充電しすぎを防ぎます。エネルギーも節約します。
Echo Show・Echo Dot などのEcho シリーズ製品、Nest Hub Max・Next Mini・Google Home などのGoogle Nest 製品、Home PodとIFTTTに対応します。
スマートスピーカーと連携して呼びかけるだけで家電をコントロールできます。
手が離せないとき、ハンズフリーで部屋の家電を操作できます。
アプリの中作成した手動実行の「シーン」は、音声操作も可能となります。
SwitchBotシリーズ製品(ボット、ハブプラス/ハブミニ、温湿度計など)と組み合わせて管理することができます。
アプリの「シーン」機能より簡単に設定できます。IFTTTと組み合わせて、条件を設定すれば色々な自動化を楽しんでみましょう。
例えば、換気扇とコンセントの間にSwitchBotプラグを入れます。
そして、SwitchBot温湿度計はハブプラス/ハブミニを介してインターネットに接続します。
それから、「シーン」を利用して、設定した温度で換気扇を自動制御することが実現できます。
スマホから様々な電気製品の電源制御可能。負荷電力は1500Wで、ご使用する前に、必ず電気製品の電力をご確認ください。
コンパクトでシンプルなデザイン、使い心地がいい。コンセント直差しタイプで幅37mmのため、ほかのコンセントを邪魔しません。
※危険源の接続禁止
以下の器具には接続頂けません。ご使用する前に、必ず電気製品の電力をご確認ください。
電気ストーブ、電熱器具、業務用扇風機など、遠隔操作により、火災・感電・事故・障害などの原因となるおそれがある機器
USBやサービスコンセント等のアウトレットが存在し、遠隔操作した場合に接続の安全が確認できない機器